
副業を始めたいと思っても、何から手をつければいいのか分からない。そんな状態で、私もいくつか挑戦しましたが、正直どれも中途半端に終わりました。やっているつもりなのに結果が出ない。その違和感だけが残り続けました。
この記事では、当時の私が気づけなかった「最初にやるべきこと」を整理します。結論から言えば、副業を始める前にITパスポートを取るという選択は、遠回りに見えて最短ルートでした。
なぜなら、副業で成果が出ない原因の多くは「スキル不足」ではなく、「理解不足」だからです。ITの基本的な仕組みや考え方を知らないままでは、どの副業を選んでも再現性が低くなります。
私自身、遠回りしてようやく気づきましたが、ITパスポートで学べる基礎は、ブログ・Web副業・在宅ワークなど、あらゆる分野で土台になります。
この記事を読むことで、自分がどこでつまずいていたのかが整理でき、今から何を選べばいいのかが分かるようになります。そして最後には、今日から始められる具体的な一歩まで落とし込みます。
なぜ副業がうまくいかなかったのか
正直に言うと、私は「頑張っているのに結果が出ない人」でした。
時間も使っているし、行動もしている。なのに、なぜか何も積み上がらない。

ブログを始めて記事を書いたこともあります。
クラウドソーシングで案件を探したこともあります。
「これならできそう」と思った副業には、一通り手を出しました。
でも、続きませんでした。
理由は、やる気がなかったからではありません。
案件に応募しても単発で終わってしまい、
「何を信じていいか分かい」状態に陥ったからです。
調べれば調べるほど情報は増える。
「簡単に稼げる」という言葉もあれば、「甘くない」という現実もある。
その間で、判断ができなくなっていました。
結果、どうなるか。
・なんとなく始める
・なんとなく続ける
・なんとなくやめる
この繰り返しです。
今ならはっきり分かります。
当時の私は、「行動していた」のではなく
👉「判断できないまま動いていた」だけでした。
一番きつかったのは、
「このままでいいのか分からない状態」です。
やれば変わる気がする。
でも、何をやればいいか分からない。
この感覚が、ずっと続いていました。
当時気づけなかった「本当の問題」
当時の私は、「スキルが足りない」と思っていました。
だから、新しい副業に手を出しては、また挫折する。
できない理由はシンプルだと考えていたんです。
「自分にはまだ力がない」と。
でも、今ならはっきり分かります。
👉「スキルがない」のではなく、「理解していなかった」だけでした。

ITの基本が分かっていない。
情報の仕組みも理解していない。
だから、何をやっても応用が効かない。
例えば、クラウドソーシングで案件を探すとき。
案件の内容は読めるのに、「何を求められているのか」が分からない。
ブログを書くときも同じです。
記事は書ける。でも、「誰に何を届けるのか」が曖昧になる。
つまり、行動はしているのに
👉すべてが「なんとなく」になっていました。
ここが一番の問題でした。
スキルがないからできないのではない。
努力が足りないからでもない。
👉「頑張りが足りない」のではなく、「土台がなかった」だけでした。
稼げている人は、特別なことをしているわけではありません。
ただ、理解している。
だから、同じ行動でも結果が変わる。
この差に気づいたとき、
ようやく「何から始めるべきか」が見えるようになりました。
なぜITパスポートが最初の一歩になるのか
では、どうすればよかったのか。
今の私なら、迷わずここから始めます。
それがITパスポートです。
正直に言うと、当時の私は
「資格なんて意味があるのか?」と思っていました。
すぐに稼げるわけでもない。
時間もかかる。遠回りに感じる。
でも、今なら分かります。
👉あのとき一番足りなかったのは「知識」ではなく「理解」でした。

ITパスポートで学べるのは
プログラミングのような専門スキルではありません。
・ITの基本的な仕組み
・ビジネスの流れ
・情報の扱い方
つまり、「全体像」です。
この“全体像”があるかどうかで、
副業の見え方はまったく変わります。
例えば、ブログ。
以前は、キーワードもなんとなく選び、
「とりあえず書く」だけでした。
でも、ITの基本を理解すると
検索の仕組みが分かるようになる。
👉「誰に」「何を」「なぜ届けるのか」が見えてくる
クラウドソーシングでも同じです。
案件の内容が理解できるようになる。
必要なスキルが判断できるようになる。
👉だから、無駄な遠回りが減る
つまり、ITパスポートは
「何をやるか」を決めるための資格です。
スキルを増やす前に、方向を決める。
これを飛ばすと、
私のように遠回りします。
👉努力の方向がズレたまま、時間だけが過ぎていく
それを防ぐための“土台”が
ITパスポートでした。
ITパスポート取得までの現実的な進め方
ここまで読んで
「やった方がいいのは分かった」
でも問題はここです。
👉「どうやればいいのか分からない」
私もここで止まりました。
だから今回は、遠回りしないやり方をそのまま書きます。
まずは“全体像”をつかむ
最初にやるべきことはシンプルです。
👉全体像をざっくり理解する
いきなり細かく覚えようとすると、確実に挫折します。
実際、多くの人は
👉講義動画とテキストをセットで進めています。
動画で流れをつかみ、
テキストで確認する。
この順番にするだけで、理解のスピードが全然違います。

1日15分だけやる
次にやること。
👉毎日15分だけやる
ここが一番重要です。
私は過去に
「今日は2時間やる」と決めて、続きませんでした。
理由はシンプルです。
👉ハードルが高すぎる
だから今ならこうします。
- 通勤中
- 寝る前
- ちょっとした空き時間
どこでもいいので、15分だけやる。
👉**“続けること”だけに集中する**
過去問で理解する
ある程度進んだら
ここで大事なのは
👉正解することではなく「理解すること
分からなかった問題を調べる。
それを繰り返す。
👉これだけで、知識が“使える状態”になります
| テキスト名 | 画像 | 特徴(ひと目で分かる) |
|---|---|---|
| いちばんやさしいITパスポート | ![]() |
図解が多く、初心者でも理解しやすい。最初の1冊に最適 |
| キタミ式イラストIT塾 ITパスポート | ![]() |
会話形式で読みやすく、ストーリーで理解できる |
| 出るとこだけ!ITパスポート | ![]() |
試験に出るポイントだけを厳選。短期間で対策可能 |
| ITパスポート 絶対合格の教科書 | ![]() |
解説と問題のバランスが良く、理解と実践を両立 |
| よくわかるマスター ITパスポート | ![]() |
網羅性が高く、体系的にしっかり学びたい人向け |
(注)いちばん優しいITパスポート(前半)とITパスポート絶対合格の教科書(後半)は、1冊になります。






