記事内に広告が含まれています。

オンスクとスタディングを比較|料金・講座・向いている人の違い

オンスクとスタディングの比較

オンライン資格講座を探していると、低価格で複数講座を学べる「オンスク」と、資格ごとに合格対策を進める「スタディング」のどちらを選ぶか迷うことがあります。

どちらもスマートフォンで学べますが、料金の仕組みと講座の使い方は大きく異なります。

結論は、複数の講座を低予算で試したいならオンスク、取得する資格を決めて体系的に試験対策を進めたいならスタディングです。

この記事では、2026年9月時点の公式情報をもとに、料金、講座の選び方、教材、学習管理、サポートを比較します。キャンペーンや講座内容は変わるため、申込み前に各公式サイトで最新情報も確認してください。

結論|オンスクとスタディングは目的で選ぶ

選ぶ基準オンスクスタディング
向いている目的複数分野を試す・基礎を広く学ぶ目標資格の合格対策を進める
料金方式月額または一括の定額制資格・コースごとに購入
講座の使い方対象の70講座以上を追加料金なしで受講購入した資格のカリキュラムを受講
学習機能動画・問題演習・復習・進捗管理動画・WEBテキスト・問題演習・AI学習機能など
注意点難関資格の総合対策は講座内容の確認が必要価格・機能・受講期限が講座ごとに異なる

まだ資格を決め切れていない人や、簿記・FP・法律・ビジネス知識などを横断して学びたい人にはオンスクが使いやすいでしょう。

一方、受験する資格が決まっていて、過去問題・模擬試験・AIによる復習管理などを含むカリキュラムで進めたい人は、スタディングを先に比較する価値があります。

スタディングの講座ラインナップを確認する

料金の違い|月額制と講座別購入

オンスクは月額1,078円から

オンスクの「ウケホーダイ」は、対象講座を定額で利用するサービスです。初期費用と入会金はかかりません。

プラン料金(税込)主な違い
ライト月額1,078円講義動画と基本的な問題演習を中心に学ぶ
スタンダード月額1,628円復習機能やダウンロード教材などを利用できる
スタンダード6か月9,471円6か月分を一括で支払う
スタンダード9か月14,069円9か月分を一括で支払う
スタンダード12か月18,557円12か月分を一括で支払う

月額プランはいつでも解約できます。ただし、月額プランは解約手続きをするまで31日ごとに自動更新されるため、利用を終えるときは手続きが必要です。

参考:オンスク「有料プランについて」

スタディングは資格・コースごとに料金が異なる

スタディングは、受験する資格に合わせてコースを購入します。2026年9月に公式サイトで確認できた代表例は次のとおりです。

講座例コース例・料金(税込)
簿記3級簿記3級合格コース 3,850円
FP3級FP3級合格コース 4,950円
ITパスポートITパスポート合格コース 8,500円
情報セキュリティマネジメント合格コース 15,400円

スタディングは永久に使える「買い切り」ではありません。年度版などのコースごとに受講期限が設定されています。また、キャンペーン価格は時期によって変わります。

1資格だけを学ぶ場合、スタディングの低価格な講座は、オンスクを長期間利用するより総額が低くなることがあります。料金だけで決めず、必要な教材と利用期間を合わせて比べることが大切です。

参考:スタディング「講座ラインナップ」

講座の選び方の違い

オンスク|70講座以上を横断して学べる

オンスクのウケホーダイでは、資格対策からビジネス・教養分野まで70講座以上が対象です。講座ごとの追加料金や受講登録数の制限はありません。

  • どの資格を選ぶか迷っている
  • 簿記とFPなど、関連する複数分野を学びたい
  • 資格取得の前に基礎知識を試したい
  • 仕事に必要な知識を広く補いたい

このような使い方では、定額制の利点を活かしやすくなります。

スタディング|目標資格ごとに合格まで進める

スタディングでは、資格別に動画講義、WEBテキスト、問題演習、過去問題、模擬試験などを組み合わせたコースが用意されています。

ただし、含まれる教材やQ&Aチケットは講座・コースによって異なります。申込み前に「コース詳細」で、試験範囲と必要な教材が含まれているか確認しましょう。

教材と学習機能を比較

比較項目オンスクスタディング
動画講義1本5分からの短い講義が中心資格別の学習フローに沿って視聴
テキスト講義スライドなど。ダウンロード対象はプラン・講座によるWEBテキスト。内容は講座・コースによる
問題演習基本問題、復習・実力テストなどスマート問題集、過去問題、模試など
学習管理進捗率、学習プラン、学習記録学習フロー、学習レポートなど
AI機能一部にAI講座・機能ありAI問題復習、AI実力スコアなど。対象講座は機能ごとに異なる
質問みんなの学習相談など対象コースではQ&Aチケットを利用

オンスクは、複数講座を行き来しながら短い動画と問題演習で基礎をつかみやすい構成です。ライトはインプット中心、スタンダードは復習とアウトプットを重視する人に向きます。

スタディングは、目標資格の学習順序が明確で、対応講座ではAIが復習のタイミングや現在の実力把握を助けます。すべてのAI機能が全講座で使えるわけではない点には注意が必要です。

無料体験の違い

どちらも、料金を支払う前に講義や問題を試せます。

  • オンスク:無料プランで講義動画や問題演習の一部を利用できる。支払情報の登録は不要
  • スタディング:有料コースの一部の講義や問題集を無料で試せる。無料登録から自動的に有料コースへ切り替わることはない

動画の話し方、画面の見やすさ、問題の解きやすさは、毎日の継続に影響します。比較表だけで決めず、同じ端末で両方を試すのがおすすめです。

オンスクが向いている人

  • 月額1,000円台から資格学習を始めたい人
  • 取得する資格をまだ決めていない人
  • 複数の資格やビジネス知識を並行して学びたい人
  • まず短い動画で学習習慣を作りたい人
  • 必要な期間だけ契約したい人

オンスクの料金、ウケホーダイとTEPPANの違い、注意点は、次の記事で詳しく整理しています。

関連記事

オンスクの料金・特徴を公式情報で検証|メリット・デメリットと向いている人

オンスク単体の料金、プランの違い、向いている人を詳しく確認できます。

スタディングが向いている人

  • 受験する資格が決まっている人
  • 試験日から逆算して体系的に学びたい人
  • 過去問題や模擬試験までオンラインで進めたい人
  • AI復習や学習レポートを活用したい人
  • 資格ごとの合格対策に予算を使いたい人

たとえばITパスポートを検討している場合は、講座を選ぶ前にITパスポートの試験内容・勉強法・教材を確認すると、オンライン講座が必要か判断しやすくなります。

迷ったときの選び方

資格が決まっていないならオンスクから試す

興味のある分野が複数ある段階では、高額な講座を先に買うより、オンスクの無料体験で講義を見て、学び続けたい分野を絞る方法があります。

目標資格が決まっているなら教材を照合する

受験日と資格が決まっている場合は、両サービスの対象講座を開き、過去問題、模擬試験、質問対応、受講期限まで確認します。必要な教材がスタディングにまとまっているなら、講座別に購入する価値があります。

3か月・6か月の総額で比較する

月額だけで比べるとオンスクが安く見えますが、利用期間が長くなるほど総額は増えます。「何を、いつまでに学ぶか」を決め、必要な月数とコース料金で比較してください。

学習費を無理なく決める考え方は、後悔しない自己投資の選び方でも解説しています。

よくある質問

どちらもスマートフォンだけで学べますか?

どちらもスマートフォンで動画視聴と問題演習ができます。ただし、教材のダウンロードや一部機能は、プラン・講座・利用環境によって異なります。

オンスクだけで資格に合格できますか?

講座と資格によって必要な対策は異なります。オンスクだけで必要範囲を学べる場合もありますが、記述式、実技、模擬試験などが必要な資格では、公式の出題範囲と講座内容を照合してください。

無料体験のあと、自動で課金されますか?

オンスクの無料プランとスタディングの無料講座は、どちらも自動的に有料へ切り替わりません。有料プランまたはコースを自分で申し込んだ場合に料金が発生します。

まとめ|広く試すならオンスク、資格を決めて対策するならスタディング

オンスクとスタディングは、優劣よりも使う目的が異なります。

  • オンスク:月額1,078円から、70講座以上を横断して学びたい人向け
  • スタディング:目標資格を決め、資格別のカリキュラムと学習機能で合格対策を進めたい人向け

迷っている段階では、両方の無料講座を同じ端末で試し、動画の理解しやすさと問題演習の使いやすさを比べるのが確実です。

スタディングの無料講座を確認する

タイトルとURLをコピーしました